2008年05月11日

原発と先住民

原発と言えば、事故が起きた場合の危険性や放射性廃棄物の処理の問題ばかりが注目されがちだが、ウランを採掘する時点から既に環境汚染や健康被害を引き起こしている。多くの場合、被害者はその国家の中で辺境に追いやられた立場の弱い人々。
ナバホ族の場合 
インドの先住民の場合
チベット人の場合

原発推進派の偉い人が、採掘現場に引っ越して自分で掘って来るなら尊敬するが、自分は安全圏にいながら、こんな問題を抱えたままの原発を推進しようというのは、人として何か根本的に間違ってないか?
PCを使って電力を消費しながら言う私も人として間違っていますが。

原発をやめて、どういう未来があるのか。それは分からないが、少なくとも虐げられた人々を何度も殺し続ける未来より悪くなることはないんじゃなかろうか。

エコでピースな世界へ向けた提言を続ける田中優氏の話
未来に少し希望が持てるような気がした。
posted by 激弱ブロガー at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする