底辺に追いやられた層に諦念を促して暴発を防ぐ意図があるのかどうかは知らないが、この雑誌のこういう負け組向けの姿勢は嫌いじゃない。
しかし手取り年収二百数十万で借金も扶養家族も親への仕送りもないなら余裕でしょ。ここで紹介されていた明るい貧乏暮らしをしている人達の多くが、年収が結構ある人でも貯金ゼロだったのにちょっと驚いた。私は何か人として大事なことを忘れているのだろうか。
今日11月24日は無買デーだったらしい。
1年に1日だけ、本当に必要なもの以外は何も買わずに過ごしてみようという日だそうな。大量消費社会や消費至上主義的なライフスタイルへの警鐘らしいが、あほか。そんなん言われんでも、わしゃ大体毎日無バイデーじゃ。食糧は買いだめするから週半分ぐらいはリアル無バイデーじゃ。
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先生の生活誌は、笑えて、泣けるね。
先日までジンバブエでほぼ自給自足の暮らしをしていたけれど、いいものでした。家を建てるのもお金かからない。土と、木と、草があれば数日で建ってしまう。昨日、タンザニアの各民族の家を復元展示した野外博物館へ行ったけれど、薄暗い泥の小屋へ入るたび、家へ帰ってきたような気がしました。もちろん、日本の気候に合った家というものがありますが、人の暮らしに必要なものというのは、思っているほど多くはないのだと思います。暮らしのスタイルがシンプルでも、欲深かったら同じ。ものごとを楽しみわかちあう心がなによりだいじですね。
泥の家、雨が降ったら溶けちゃいそうですね。それもまた楽しいか。家の大小も物の多寡も人間の幸福とは何の関係もありませんね。