7月の食費を調べてみたら8923円。
基本が自炊なので、
外食は全て交際費として食費に含めていないため、実際はこの倍くらいかかっているんだろうが、ちゃんと3食たくさん食って、こんなんでいいんですか?
この安い食費を支えているのは、きっとアフリカの
児童奴隷に作らせたカカオを原料にしたココアとか、熱帯林を破壊して作ったプランテーションの
パームオイル入りのインスタントラーメンとか、一生身動きもできない狭いケージに閉じ込められた鶏の肉や卵とか、人間を人間扱いしないで、生き物を生き物扱いしないで作られた
食品の数々。将来が不安な私はついついケチっていたが、ここまでケチらなくても大丈夫。これからは少しまともな食い物の購入を増やすことにしよう。
更に以前から計画していた「狩猟採集デー」プロジェクトを実行することに。「狩猟採集で得た食糧だけしか食べられない」日を設け、浮いたお金でフェアな食べ物を購入する。自分が
食べる命と向かい合う意味もあるんじゃないでしょうか。多分。
果たして大都会の
東京でどんな食糧が調達出来るのだろう。
初日の今日は近所の湧水へ行き、ザリガニ
釣り。
小学校時代に1、2回やったが、釣れたことはない。
餌にするためにわざわざスルメを買うのは趣旨に反するので、自分の指に出来たタコかイボのようなものの硬い皮を切り取ってみた。いくら雑食のアメリカザリガニでもこんなもの食うだろうか?とにかく皮をタコ糸に結び、いそうな所に沈めて待つ。どう見ても怪しいおぢさんだ。
2〜30分待っても何も出てこない。餌が悪いのか?本当にザリガニがいるのか?いそうな所を掘っ繰り返して探してみたいが、最近この場所は有名になって観光客がたくさんいるので、人目が気になって出来ない。その内、弱って死にかけたようなザリガニがぷかぷか流れてきた。つかまえるとプヨプヨで柔らかい。脱皮したてのようだ。
ここで出会ったのも運命かと思い、持ち帰ってバケツに入れておいた。脱皮したてで動かないだけか、病気なのか不明だが、死にかけのザリガニはさすがに食う気にならず、とりあえず暫く飼ってみることに。
この後河原に生えてるオニグルミを探しに行ったが、まだ青々していて食べられなかった。自分の食糧調達能力の低さに愕然。
狩猟採集デーはただの
断食デーになる予感がするが、もう少し
勉強して再チャレンジ。
posted by 激弱ブロガー at 01:24|
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